ミラノ・コルティナ五輪に女子日本代表として出場した前年覇者のフォルティウスが中部電力とのプレーオフ(PO)に臨む。
2次リーグを通算2勝3敗の3位で通過。4位通過の相手には、2次リーグで2-8で敗れている。勝てば準決勝に進出し、決勝切符をかけて北海道銀行またはSC軽井沢クと対戦する。
プレーオフ
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中部電力 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||||||
| フォルティウス | 2 | 0 | 2 | 2 | 6 |
第1エンド
フォルティウスは有利な後攻でスタートした。中部電力の北沢の1投目は、ハウス(円)内のフォルティウスの石に当てられずスルーする。複数得点のチャンスとなり、吉村の1投目はドローショットで自チームの石を円内に横に並べるように配置。同時にはじき出せない位置に置く。吉村の最終投で相手の石をはじき出し、2点先制に成功する。
第2エンド
フォルティウスは先攻。吉村の1投目はハウス(円)にある中部電力の2個の石を一気にはじき出すダブルテークアウトを狙う。1個ははじき出し、2個目には当たらなかったが、円中心に近い位置に自らが残るショットになる。吉村の最終投を終え、フォルティウスの石が2個円内にある状況。相手に1点を取らせる展開にする。2-1となる。
第3エンド
1点リードのフォルティウスは後攻。中部電力はハウス(円)手前のセンターラインの位置にガードストーンを置く。小谷の1投目で手前の石に当てて飛ばす。小林の2投目は円内にある相手の石2個を狙いどおりはじき出し、自チームの石2個が円内に残る状況を作る。中部電力は北沢の最終投でフォルティウスの石2個をはじき出そうとするが、角度が合わず、1個のみになる。吉村の最終投は2得点のチャンス。ドローショットで円内に置き、2点獲得。4-1となる。
第4エンド
先攻のフォルティウスは近江谷の1投目でハウス(円)内の中心ラインに石を置き、2投目で手前にガードストーンを置く。小谷の1投目でもさらに手前にガードストーンを置くショット。3個が縦に並ぶ。中部電力は中嶋の2投目でガードをかわしながら円中心付近のフォルティウスのナンバー1をはじき出し、自らが残る。中部電力は北沢の1投目で4人がかりでスイープするも、距離が狙いどおりに伸びず円内中心に近づけられない。吉村の1投目は相手の石をはじき出して自らが円中心に近づく好ショット。吉村の最終投は円内に届かず。中部電力の最終投は狙いどおり決まらず。ナンバー1はフォルティウス。ナンバー2も計測の結果、フォルティウスで2点スチールに成功する。6-1でリードを広げる。
第5エンド
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