<カーリング:日本選手権>◇最終日◇14日◇女子決勝◇横浜BUNTAI
女子はSC軽井沢クと北海道銀行が優勝を争う。両チームは今大会3度目の対戦で、1勝1敗だ。12日の2次リーグでは道銀が7-5で勝利し、13日のプレーオフ(PO)では軽井沢が8-5で勝利した。POで敗れた道銀は同日にミラノ・コルティナ五輪代表のフォルティウスとの準決勝を戦い、10-6で退けた。体力面では前日13日に1試合のみだった軽井沢が道銀より分がある。
軽井沢は2年ぶり2度目、3年連続決勝進出の道銀は21年12月の部発足後初となる頂点を目指す。
<第4E>
1点を追うSC軽井沢クが先攻、後攻が北海道銀行。軽井沢の金井の2投目は当てた石を飛ばして相手の石をはじき出すショットが決まる。道銀の山本の2投目もお返しの同じショットが決まる。道銀の田畑の2投目は狙いどおりのコースに放てず、ハウス(円)手前の相手の石に当たってしまう。軽井沢は上野美の1投目でさらにガードストーンを置き、自チームのナンバー1を守る。道銀の仁平の1投目のドローショットは、距離が伸びず、円内には入るもナンバー1を奪えない。軽井沢の上野美の最終投も距離が伸びすぎる。道銀の仁平の最終投は自チームのナンバー2の石に当てて円中心へ押してナンバー1となり、1得点。3-1で2点リードにする。