SC軽井沢クが大逆転で北海道銀行を退け、2年ぶり2度目の優勝を決めた。先に優勝を決めていた男子チームとともに男女アベック優勝を果たした。


決勝


チーム10
SC軽井沢クラブ
北海道銀行  


第1エンド

先攻がSC軽井沢ク、後攻が北海道銀行。道銀の山本が1投目でダブルテークアウト。ハウス(円)内の軽井沢の2個の石をはじき出す。両チームが石を打ち合う展開になる。残り1投ずつでは円内に石がない状態。軽井沢の上野美の最終投はドローショットで円手前に止まる。道銀の仁平の最終投は手前の石を使えば2点のチャンス。わずかに円内に残して道銀が2点先制する。

第2エンド

2点先制した北海道銀行が先攻、SC軽井沢クが後攻となる。道銀の仁平の最終投はハウス(円)にわずかに石1個を残す。軽井沢の上野美の最終投は相手の石をはじき出し。両チーム無得点のブランクエンドを選択する。2-0で道銀がリード。

第3エンド

引き続き後攻がSC軽井沢ク。先攻が北海道銀行。残り両チーム2投ずつ。ハウス(円)内には1個ずつ石がある。軽井沢の上野美の1投目はドローショットでナンバー1、2を確保。道銀の仁平の最終投は相手のナンバー1にくっつけ、飛ばしづらい位置に置く。軽井沢の上野美の最終投は2得点を狙ったが、1点にとどまる。2-1で北海道銀行がリード。

第4エンド

1点を追うSC軽井沢クが先攻、後攻が北海道銀行。軽井沢の金井の2投目は当てた石を飛ばして相手の石をはじき出すショットが決まる。道銀の山本の2投目もお返しの同じショットが決まる。道銀の田畑の2投目は狙いどおりのコースに放てず、ハウス(円)手前の相手の石に当たってしまう。軽井沢は上野美の1投目でさらにガードストーンを置き、自チームのナンバー1を守る。道銀の仁平の1投目のドローショットは、距離が伸びず、円内には入るもナンバー1を奪えない。軽井沢の上野美の最終投も距離が伸びすぎる。道銀の仁平の最終投は自チームのナンバー2の石に当てて円中心へ押してナンバー1となり、1得点。3-1で2点リードにする。

第5エンド

3-1で北海道銀行が2点リードで前半ラストエンドを迎える。後攻のSC軽井沢クが追う展開。道銀の山本の2投目は相手の石をはじき出して自らがハウス(円)中心付近に近づく好ショットが決まる。軽井沢の金井の2投目は当てて飛ばした石を別の石に当てるショット。道銀の田畑の2投目は石と石の間を通して円内に入れる。一方軽井沢の上野結の2投目は同じコースに通せず、ガードストーンに当たってしまう。道銀がナンバー1、2を持ち、後攻の相手に1点を取らせる展開にするも、軽井沢の上野美の最終投はミスショットで、道銀が1点スチールする。4-1で前半を折り返す。

第6エンド

1-4で3点を追うSC軽井沢クは後攻で複数得点を狙う。先攻の北海道銀行は残り1投でナンバー2を持つ。仁平の最終投はハウス(円)内の自チームの石に当てて、ナンバー1を持つ。軽井沢の上野美の最終投は円内の自チームの石を当てて飛ばし、相手の石2個をはじき出して、2得点する。3-4で軽井沢が追い上げる。

第7エンド

前のエンドで複数得点の2点奪取に成功したSC軽井沢クは先攻となる。4-3で1点をリードする北海道銀行は後攻。ナンバー1が道銀、ナンバー2が軽井沢の状態で、軽井沢の上野美の最終投を迎える。ナンバー3だった自チームの石に当ててハウス(円)中心に向かって押してナンバー1、2を持つ。道銀の仁平の最終投でナンバー1を奪い返し、1点を追加する。5-3で2点差にする。

第8エンド

3-5で2点を追うSC軽井沢クが後攻、2点リードの北海道銀行が先攻。軽井沢は複数得点を狙う。道銀の仁平の最終投はハウス(円)手前に石を置きガードストーンを増やし、ナンバー1を守る。軽井沢の上野美の最終投はドローショットで円中心付近を狙い、決めきる。1得点する。4-5で北海道銀行が1点リードで第9Eへ。

第9エンド

4-5で1点を追うSC軽井沢クが先攻。後攻の北海道銀行は田畑の2投目の前にハウス(円)を見ながら4人でショットを慎重に選択する。ガードストーンをはじき出してなくす。軽井沢は上野美の1投目で円手前に石を置き、ガードストーンを作る。道銀は仁平の1投目の前にタイムアウトを取り、コーチをまじえて作戦を立てる。仁平は相手の石にくっつけるショットを放つ。軽井沢の上野美の最終投は円の後方にある相手の石を利用して、ナンバー1を奪うショットが決まる。道銀の仁平の最終投は円内の自チームの石に当ててナンバー1を取り返す。仁平にガッツポーズが出る。6-4の道銀リードでラストエンドに入る。

第10エンド

6-4で2点リードの北海道銀行は先攻、2点を追うSC軽井沢クは後攻。道銀の田畑の1投目はダブルテークアウトが決まり、相手の石2個をハウス(円)外へはじき出す。軽井沢の上野結の1投目でナンバー1を確保する。2投目のドローショットでナンバー1近くにナンバー2を置く。道銀の仁平の1投目はガードストーンに当てて、相手のナンバー1、2をはじき出そうとしたが、円内の石に当たらなかった。軽井沢は残り2投の前にタイムアウトを取る。上野美の1投目は自チームのナンバー1、2を守る円手前のガードストーンを置くショット。道銀の仁平の最終投は石に当たらずスルーとなり、両手で顔を覆う。軽井沢の上野美が最終投でナンバー3を奪い、3得点。逆転で制した。スコアは7-6。