【カーリング】女子決勝第10E SC軽井沢ク、ラストエンドで2点を逆転し7-6で優勝決める

日本カーリング選手権大会横浜大会2026 女子決勝 SC軽井沢クラブ対北海道銀行 優勝を決め喜ぶSC軽井沢クラブの上野結生(左中央)ら(撮影・千葉一成)

<カーリング:日本選手権>◇最終日◇14日◇女子決勝◇横浜BUNTAI

女子はSC軽井沢クと北海道銀行が優勝を争う。両チームは今大会3度目の対戦で、1勝1敗だ。12日の2次リーグでは道銀が7-5で勝利し、13日のプレーオフ(PO)では軽井沢が8-5で勝利した。POで敗れた道銀は同日にミラノ・コルティナ五輪代表のフォルティウスとの準決勝を戦い、10-6で退けた。体力面では前日13日に1試合のみだった軽井沢が道銀より分がある。

軽井沢は2年ぶり2度目、3年連続決勝進出の道銀は21年12月の部発足後初となる頂点を目指す。

<第10E>

6-4で2点リードの北海道銀行は先攻、2点を追うSC軽井沢クは後攻。道銀の田畑の1投目はダブルテークアウトが決まり、相手の石2個をハウス(円)外へはじき出す。軽井沢の上野結の1投目でナンバー1を確保する。2投目のドローショットでナンバー1近くにナンバー2を置く。道銀の仁平の1投目はガードストーンに当てて、相手のナンバー1、2をはじき出そうとしたが、円内の石に当たらなかった。軽井沢は残り2投の前にタイムアウトを取る。上野美の1投目は自チームのナンバー1、2を守る円手前のガードストーンを置くショット。道銀の仁平の最終投は石に当たらずスルーとなり、両手で顔を覆う。軽井沢の上野美が最終投でナンバー3を奪い、3得点。逆転で制した。スコアは7-6。

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