<バレーボール・ネーションズリーグ(VNL):日本-中国>◇29日◇男子準々決勝◇中国・寧波
世界ランキング4位の日本が、開催国で同35位の中国と対戦している。日本は1次リーグで史上初の12戦全勝を達成し、首位で決勝トーナメントに進出。ポーランド、フランス、イタリアなど強豪を次々と破り、勢いそのままに2大会ぶりのメダル獲得へ挑む。中国との過去の対戦成績は88勝67敗。直近では6連勝中と好相性を示しており、快勝で準決勝(8月1日)に弾みをつけたい。
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第3セット、日本は前セットで活躍したアウトサイドヒッター富田将馬、ミドルブロッカー西本圭吾をセット頭から起用。立ち上がりから高橋藍のブロックが決まる。その後、チャレンジのかけあいで試合が止まる時間が続いたが、日本は集中力を切らさなかった。4連続得点で主導権を握ると、西田のサービスエースも飛び出し、9-3と点差を広げる。中盤には高橋藍もショートサーブでサービスエースを決めるなど、試合を支配する時間が続いた。その後も高橋のバックアタックや西本の速攻が要所で決まり、富田将馬のアタックでセットポイントを奪取。最後はラリー・エバデダンがブロックを決め、25-16。セットカウント2-1とした。