【バレー】富田将馬「100点満点あげてもいい」途中出場で流れ一変 最後はサービスエース締め

得点を喜ぶ富田将馬 バレーボール・ネーションズリーグ(VNL)男子日本代表、準々決勝中国戦(C)Volleyball World

<バレーボール・ネーションズリーグ(VNL):日本3-1中国>◇29日◇男子準々決勝◇中国・寧波

世界ランキング4位の日本は、開催国中国をセットカウント3-1で下し、2大会ぶりの4強入りを決めた。

途中出場のアウトサイドヒッター富田将馬が、逆転勝利の立役者となった。

第1セットを落とし、第2セット途中から主将石川祐希に代わってコートへ。守備で流れを引き寄せると、アグレッシブなアタックで得点を重ね、第4セットのマッチポイントではサービスエースで試合を締めくくった。アタック決定率70-%に迫る10得点の活躍で、日本を2大会ぶりの4強入りへ導いた。

試合後は「自分が入って流れを変えられたので、すごくうれしく思います」と笑顔。「今日は100点満点をあげてもいいぐらい調子が良かったので、次につなげられるようにもうちょっと頑張りたい」と胸を張った。

途中出場で求められた役割も果たした。「途中から入ったからには、本当にアグレッシブにやっていくしかないので、そこが今日しっかり出せて良かったと思います」と納得の表情を浮かべた。

8月1日には、イタリア-米国の勝者と対戦する。銀メダルを獲得した24年大会以来となる表彰台を懸けた戦いとなるが、「まだ苦しい試合だったり、どういう試合になるか分からないですけど、自分ができることを精いっぱいやって、チームの勝利に貢献できたらいいなと思います」と力を込めた。

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