<バスケットボール男子・国際試合:日本88-68韓国>◇15日◇東京・有明アリーナ
日本(FIBAランキング22位)は韓国(同57位)との2連戦の初戦を制した。
完勝した試合後のインタビュー。
八村は、大声援の感想を聞かれて「すばらしいですね」と喜びを口にした。
「皆さんの前でプレーすることができてうれしいです」。
開始早々に、最初のシュートを決めて「アグレッシブにプレーでひっぱっていこうと思ったので、最初のプレーでそうできてよかったです」とした。
新しい日本代表に合流して「何人かは東京五輪からずっとやってきている。その中に若い子たちが入って。日本のバスケを強くしていくのは僕らの責任だと思うので、それを思いながらやっています」と感想を口にした。
そして今月末のW杯予選に向けて「(月末の)この2試合はワールドカップ、そしてオリンピックに向けて大切な2試合になる。僕らもわかっているし、コーチ陣含めて、日本一丸で頑張っていきたいと思います」と話した。
米NBAクリッパーズの八村塁(28)は24年パリ五輪以来の日本代表復帰を果たした。国内でのプレーは21年東京五輪以来5年ぶり。
「2年間の中で僕もNBAの中で色んなことがあって成長してきたと思うので、それを皆さんの前で見せられることをすごい楽しみです」と意気込んでいた。
クリッパーズとエキシビット10契約を結んだ河村勇輝(25)もパリ五輪以来となる日本代表戦だった。
W杯アジア2次予選(日本時間28日サウジアラビア戦、同31日カタール戦)前最後となる連戦。
28年ロサンゼルス五輪の出場権がかかる27年W杯カタール大会出場に向けて、はずみをつけた。
韓国とは今年に入って、W杯1次予選で2度対戦。3月は78-72で勝利し、7月は79-81で惜敗していた。この日の勝利で、今年の対戦成績を2勝1敗と勝ち越した。