<バレーボール・女子アジア選手権:日本-ベトナム>◇25日◇1次リーグC組◇中国・天津
世界ランキング6位の日本が、28年ロサンゼルス五輪切符が懸かるアジア選手権の1次リーグ最終戦で同32位のベトナムと対戦する。日本は香港、韓国にいずれもストレート勝ちと、2連勝で準々決勝進出を決めた。勝てばC組首位通過が確定。優勝国にのみ与えられる28年ロサンゼルス五輪の出場権と7年ぶりのアジア制覇へ、全勝で決勝トーナメントに進みたい。
◆第1セット
セッターに関菜々巳、アウトサイドヒッター(OH)に秋本美空、石川真祐、佐藤淑乃、ミドルブロッカー(MB)に山田二千華、宮部藍梨、リベロに福留慧美を先発起用。20歳の秋本は今大会初先発となった。中盤まではベトナムの身長185センチのOHファムクイン・フオンに攻められて、接戦となる。15-13からは秋本のサービスエースが連続で飛び出し、徐々にリードを広げる。19-16からは秋本のバックアタックで相手のレシーブをはじき、得点を奪った。24-23と追い上げられてからタイムアウトを挟み、最後は石川が左サイドから決めきった。秋本は第1セットで9得点、スパイク決定率100%と躍動した。