【バレー】日本男子1次L最終戦はオーストラリア 勝者がA組首位通過 過去39勝10敗

2026年9月6日、バーレーンを破り、気合の入った表情を見せる高橋藍(中央)ら日本の選手たち

<買取大吉 アジア男子バレーボール選手権福岡2026:日本-オーストラリア>◇8日◇1次リーグA組◇北九州市立総合体育館

世界ランキング6位の日本が、1次リーグ最終戦で同41位のオーストラリアと対戦する。

日本はオマーンに3-1、バーレーンに3-0で勝利。オーストラリアもバーレーン、オマーンをいずれもストレートで下し、ともに2戦全勝の勝ち点6ですでに準々決勝進出を決めている。セット率でオーストラリアが首位、日本が2位につけており、この試合の勝者がA組1位となる。

オーストラリアは07年大会を制し、19年大会では準優勝したアジアの強豪。日本との直近のA代表の対戦は22年7月のネーションズリーグ(VNL)で、日本が3-1で勝利した。21年のアジア選手権でも日本が3-0で退けており、過去の対戦成績は39勝10敗と勝ち越している。しかし、今大会のオーストラリアは2試合で1セットも落としておらず、油断ならない相手。高さとパワーを備えた相手との一戦は、日本にとって今大会最初の大きな試金石となる。

大会には12カ国が出場し、4チームずつ3組に分かれて1次リーグを実施。3試合の成績を基に、全体の上位8チームが準々決勝へ進む。優勝国には28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)の出場権が与えられる同大会。できるだけ好位置で決勝トーナメントを迎えたい。

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