世界ランキング6位の日本が、1次リーグ最終戦で同41位のオーストラリアと対戦。日本はオーストラリアを3-0のストレートで下し、A組1位で通過した。
| 日本 | 3 | 25-20 25-12 25-21 | 0 | オーストラリア |
◆試合後
◆試合経過
第1セット
日本はセッター深津英臣、オポジット西田有志、アウトサイドヒッター石川祐希、高橋藍、ミドルブロッカーはラリー・エバデダン、小野寺太志、リベロ小川智大をスタメンで起用。オーストラリアはリベロを除く6人全員が200センチ超え。立ち上がりにエバデダンのクイックや高橋の強打など3連続得点で主導権を握ると、8-6から高橋が連続サービスエースを決めてリードを広げた。16-13の場面では小野寺が相手のバックアタックをブロック成功。相手のサーブミスにも助けられて先に20点台に乗せると、西田にもエースが飛び出す。後半に失点が重なり、3点差まで詰め寄られたが、高橋のスパイクでセットポイント。最後は相手のミスで25-20とセットを先取した。
第2セット
リベロ山本智大がセット頭から出場。高橋藍の強打、小野寺太志のブロックで先制すると、西田有志のフェイントなどで7-4と序盤から流れを引き寄せた。さらに西田のバックアタックや、高橋のくるりと身体をひねって打つ背面ショット、ブロックが立て続けに決まって4連続得点。さらには、高橋のこの日3本目のサービスエースなど再び4連続得点で18-7とリードを拡大した。その後もラリー・エバデダンのブロックなどで効果的に加点すると、高橋の強打でセットポイント。最後は小野寺が速攻を決め、25-13でセットを連取した。
第3セット
石川祐希に替わって大塚達宣がセット頭から出場。序盤はこの日初めて追いかける展開となったが、ラリー・エバデダンの速攻や西田有志のサービスエースで逆転した。その後も西田が強烈なバックアタックを連発し、リズムをつくった。14-11から3連続失点で同点に追いつかれ、一時は勝ち越しを許したが、16-17から西田の強打で同点。さらに高橋のエース2本で4連続得点を挙げ、一気に前に出た。高橋の強打でマッチポイントを握ると、最後は途中出場の宮浦健人がスパイクを決めきり25-21。ストレートの快勝で、A組首位通過を決めた。
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