<買取大吉 アジア男子バレーボール選手権福岡2026:日本-インド>◇11日◇準々決勝◇北九州市立総合体育館
バレーボール男子日本代表の石川祐希主将(30=ジラート)が、11日に北九州市総合体育館で行われるアジア選手権準々決勝のインド戦へ向けて意気込んだ。
世界ランキング6位の日本は1次リーグ(L)を3戦全勝とし、全体1位で決勝トーナメント(T)に進出。2連覇と、優勝国に与えられる28年ロサンゼルス五輪の出場権獲得へ、同49位のインドと対戦する。
相手が全体8位でも油断はない。インドは1次Lで中国、イランにいずれも0-3で敗れ、ニュージーランドに3-0で勝利。石川は「しっかりスパイクも打ってくるし、ディフェンスもしっかりしていて、サーブで結構攻めてきていた」と分析。さらに「オーストラリアぐらいのレベルにはあると思うし、中国やイランとも点数的に見ると非常にいい試合をしていたので、力のあるチームだと思う」と警戒を強めた。
日本は全3試合で第1、2セットを連取しながら、第3セットではオマーンに落とし、バーレーン、オーストラリアにも終盤まで食い下がられた。主将は「スタートの入りは良かったが、どの試合も3セット目に少し苦戦する場面もあったと思っているので、そこは修正するべき」と課題を明確にした。
ここからは負ければ終わりの戦いとなる。「全員いいプレーができていると思うので、(あとは)気持ちとか、そういったところだけ。ここからさらにパフォーマンスを上げていきたい。本当に一戦一戦、一点一点を取りに行くだけ」。主将が隙を取り除き、五輪切符への道を切り開く。