<買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会福岡2026:日本-イラン>◇13日◇決勝◇福岡・北九州市立総合体育館
世界ランキング6位の日本が、2大会連続11度目のアジア制覇と、28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)出場権を懸けて同17位のイランと対戦している。日本は1次リーグから無傷の5連勝。12日の準決勝では韓国を3-0で下し、イランもオーストラリアに3-1で勝ち、3大会連続で両国が頂点で顔を合わせた。
過去の対戦成績は日本の28勝18敗。アジア選手権の決勝では、21年に日本が0-3で敗れ、23年は敵地で3-0と雪辱。直近の対戦となった今年6月のネーションズリーグ(VNL)では、日本がフルセットの末に勝利している。優勝国に与えられる五輪切符へ、最後の戦いに挑む。
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◆第1セット
日本はセッター深津英臣、オポジット西田有志、アウトサイドヒッター石川祐希、高橋藍、ミドルブロッカーはラリー・エバデダン、小野寺太志、リベロ山本智大をスタメンで起用。立ち上がりから石川が連続でブロックにかかるなど3点を先制された。しかし、西田や高橋のサービスエースですぐに追いつくと、高橋のフェイクセットから西田が強打を決めるなど流れは日本に。中盤に3連続得点で前に出ると、16-15の場面では高橋の強打や西田のブロックなど再び3連続得点でリードを広げた。4連続失点で同点に追いつかれる場面もあったが、リリーフサーバー大塚達宣がエースを含む3連続ブレークに導き、相手のサーブミスでセットポイント。最後は西田が決め、25-21でセットを先取した。