【完全図解】近藤健介が100件目 バブルチャートで見える国内FA移籍選手の足跡

1993年(平5)オフに導入されたフリーエージェント制度が、30年目を迎えました。先日、日本ハムの近藤健介選手(29)がソフトバンクに移籍。今オフのFA戦線も終了となりましたが、その近藤選手の移籍が、国内FA移籍の100件目だったことをご存じでしょうか? この30年間、さまざまな選手が移籍し、成功や失敗を繰り返してきました。悲喜こもごもの歴史をマトリクス・バブルチャートを使って球団ごとに振り返ります。

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〈1〉アライさんって、どんな打者だったの?

球団別の国内FA獲得、流出者数

まずは、FA全100件の内訳をご覧ください。多くのみなさんの予想通り、獲得人数のトップは巨人、そしてソフトバンク(ダイエー時代含む)、阪神と続きます。一方、流出人数では西武が16人、日本ハムが11人、オリックス、DeNAが10人となりました。

まずは、FA全100件の内訳をご覧ください。多くのみなさんの予想通り、獲得人数のトップは巨人、そしてソフトバンク(ダイエー時代含む)、阪神と続きます。一方、流出人数では西武が16人、日本ハムが11人、オリックス、DeNAが10人となりました。

人数だけではFAの実際は分かりません。ここからは、球団別に野手は試合出場数、投手は投球回数と、在籍年数をみていきます。FAで獲得した選手の平均在籍年数が長い球団から紹介していきましょう。


北海道日本ハムファイターズ

FAで入団した選手は2人だけ、平均在籍年数は、13球団中トップの7年でした。2004年に球団史上初めてFAで獲得した稲葉選手が、8年連続で100試合以上に出場。歴代3位の1195安打を記録するなど、10年にわたって活躍しています。もう1人の鶴岡選手は、2013年にFAで日本ハムを退団。17年に、ソフトバンクからFAで再び日本ハムに戻りました。FA権を行使して退団し、同じ球団にFA権を行使して復帰した選手は、今のところ鶴岡選手だけです。

FAで入団した選手は2人だけ、平均在籍年数は、13球団中トップの7年でした。2004年に球団史上初めてFAで獲得した稲葉選手が、8年連続で100試合以上に出場。歴代3位の1195安打を記録するなど、10年にわたって活躍しています。もう1人の鶴岡選手は、2013年にFAで日本ハムを退団。17年に、ソフトバンクからFAで再び日本ハムに戻りました。FA権を行使して退団し、同じ球団にFA権を行使して復帰した選手は、今のところ鶴岡選手だけです。

【ベストプレーヤー:稲葉篤紀】FAで移籍した球団に10年以上在籍した選手は2人だけ。そのうちの1人が、稲葉選手です。在籍年数だけでなく、安打数でも3位と最高の結果を残しました。引退後もGMを務めるなど、長く球団に貢献し続けています。


順位選手球団安打数
1金本 知憲阪神1360
2内川 聖一ソフトB1226
3稲葉 篤紀ハム1195
4谷繁 元信中日1106
5和田 和広中日1018
6駒田 徳広横浜979
7新井 貴浩広島867
8村田 修一巨人765
9小笠原道大巨人745
10清原 和博巨人720


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〈1〉アライさんって、どんな打者だったの?

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