【祝リーグ優勝】98年組右腕コンビスペシャル対談 才木浩人&村上頌樹ぶっちゃけトーク
阪神の優勝をけん引した先発2本柱は才木浩人投手(26)と村上頌樹投手(27)だ。同一シーズンで初めてそろって2桁勝利をマーク。才木は「優勝に貢献できている感覚は2年前より強い」と自負。村上も「自分たち2人が勝てば優勝できると思っていた。しっかり勝てているのがいいのかな」と充実感たっぷりだ。同じ兵庫県出身&98年生まれ、リスペクトと仲の良さがにじむV記念特別対談をお届けします。
プロ野球
◆才木浩人(さいき・ひろと)1998年(平10)11月7日生まれ、兵庫県出身。須磨翔風では甲子園出場なし。16年ドラフト3位。2年目の18年は5月27日巨人戦(甲子園)で初勝利など6勝。20年11月に右肘の内側側副靱帯(じんたい)再建術を受け、21年から育成契約。22年5月6日に支配下に復帰。24年は防御率1・83でチーム最多の13勝を挙げ、侍ジャパンとしてプレミア12でも活躍。189センチ、92キロ。右投げ右打ち。
◆村上頌樹(むらかみ・しょうき)1998年(平10)6月25日生まれ、兵庫・南あわじ市出身。智弁学園では3年春の甲子園で優勝。東洋大を経て20年ドラフト5位で阪神入団。21年5月30日西武戦で1軍デビュー。23年に10勝7敗、防御率1・75とブレーク。最優秀防御率にとどまらず最優秀選手賞(MVP)と最優秀新人賞をダブル受賞。175センチ、83キロ。右投げ左打ち
優勝に貢献「2年前より手応え」
―2人は普段からキャッチボールなども。今季のお互いの印象はどうですか?
村上いい成績だなと思います。ピンチに強い。
才木素晴らしいと思います。顔もかっこいい。
村上キャッチボールをしていても、常にいい球を投げられるので。すごく怖いんです(笑い)。
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兵庫・丹波篠山市出身。静岡大から22年入社。一般スポーツ取材などを経て、23年から阪神担当。初年度から18年ぶりのリーグ制覇に立ち会った。
大学では物理学を専攻しながら硬式野球部に所属。趣味はサウナ。学生時代は聖地とも呼ばれる「サウナしきじ」に通いつめた。