【中日根尾昂】8年目のプロ初勝利、さらなる先へ 心に誓う「同じ轍を踏まない」
プロ8年目の中日根尾昂投手(25)が4月8日DeNA戦(横浜)で待望のプロ初勝利を挙げました。延長10回を3者凡退に抑え、直後の勝ち越しを呼び込みました。二刀流で入団後、22年シーズン途中から投手に専念。昨季までは安定した投球とはならなかったが、今季は使い勝手のいい投手を目標に掲げ、回またぎや連投などをこなせる役割でアピールを続けてきました。
プロ野球
★根尾昂が語った主な内容
- プロ初勝利を知ったタイミング
- 延長10回の緊迫した場面での心境
- 両親へ感謝とウイニングボール
◆根尾昂(ねお・あきら)2000年(平12)4月19日、岐阜県生まれ。小2から古川西クラブで野球を始め、古川中では飛騨高山ボーイズに所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、2年春、3年春夏で優勝。4球団競合の末、18年ドラフト1位で中日に入団。2歳から始めたスキーでは、中学3年時にアルペンスキー回転で日本一となり、世界大会にも出場した。内外野をこなし、22年途中から投手に登録を変更し、同年は25試合に登板。昨季は4試合、0勝0敗、防御率7・94。昨季まで通算34試合、0勝1敗、1ホールド、防御率4・09。177センチ、85キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸1050万円。
「最高な気分です」プロ初勝利の瞬間
◆ヒーローインタビュー
―今の気分は
いつかは来ると思っていたので、最後松山が戻ってきてくれて、絶対抑えてくれると思っていたんで、みんながつけてくれて最高な気分です
―井上監督からも何か言葉をかけられていた
僕も今松山が投げたところで(勝利投手の権利があると)知ったんですけど、僕がプロ初勝利っていうのをそこで知って、井上監督にも初勝利やったんかって言われたんで、僕もさっき知りました、というそんな会話していました
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