【祝リーグ3連覇】ソフトバンク正木智也手記 背水5年目、手術で絶望からの27発
ソフトバンク正木智也外野手(26)がリーグ優勝を記念し、日刊スポーツに特別手記を寄せました。昨季までのプロ4年間で12本塁打。ところが今季は右足の負傷で1軍出場が5月中旬まで遅れながら、ホークスの新1番として27本塁打を放つ大ブレークで、V戦線を引っ張りました。最高の打球速度は188キロで、大谷翔平(ドジャース)より速い弾丸アーチも大きな魅力。進化の秘密を語ってくれました。
プロ野球
★正木外野手が語った復活のドラマ
- 「もう見放されてるかも」けがで味わった絶望
- 両手を離さない打法で選球眼が向上
- 「キング」の愛称とホームランへの思い
◆正木智也(まさき・ともや)1999年(平11)11月5日生まれ。東京・大田区出身。池雪小2年時から野球を始める。世田谷西シニアで通算30本塁打。慶応では高校通算50本塁打。慶大では通算71試合で59安打、10本塁打、45打点。21年ドラフト2位でソフトバンクに入団。昨季まで4年間で通算147試合に出場し、打率2割5分1厘、12本塁打、43打点。今季は5月中旬に1軍昇格し、規定打席に到達。キャリアハイの成績を残している。182センチ、89キロ。右投げ右打ち。
「もう見放されてるかも」からの再起
頑張ってよかった。1軍にずっといての優勝は初めてなので、これまでよりも喜びは格別ですね。
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