【後編】「強いとは言い切れないけど、もう弱くない」「子犬のような瞳」五輪代表の言葉
新年あけましておめでとうございます。
本年も日刊スポーツ・プレミアムを、よろしくお願いいたします。
フィギュアスケートの全日本選手権は2025年12月21日、東京・代々木第一体育館で閉幕しました。
2026年2月に控えたミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会の位置付けでしたが、男女各30人、ペア3組、アイスダンス5組(ジュニアも4組)が特別な思いを持ち、日本最高峰の競技会で力を尽くしました。
日刊スポーツ・プレミアムで毎週木曜に掲載の「Ice Story」。選手が発したフレーズを取り上げる後編は、ミラノへと飛び立つ日本代表の思いを振り返ります。
フィギュア
■鍵山優真
「オリンピックの1枠目を必ず勝ち取りたいので」
(12月18日、公式練習。開幕を翌日に控え、2連覇で五輪代表切符をつかむ決意を込める)
■坂本花織
「どんな結果であれ、最後は晴れやかな顔だったらいいな」
(12月18日、公式練習。現役最後の全日本を目前にし、終了後のイメージを思い描く)
■千葉百音
「全身全霊。スケート人生の中で一番結果が重視される全日本だけど、自分の滑りを信じて一心不乱にいければ」
(12月18日、公式練習。五輪代表への思いを問われ)
■坂本花織
「あとは自分を信じてあげることしかできないので、そこは裏切らないように頑張りたい」
(12月19日、女子SP。2位の島田麻央と0・10点差で向かうフリーへ思い)
■木原龍一
本文残り82% (1961文字/2404文字)
