「彼らは人々を魅了する力がある」ブノワがゆなすみの振付に込める思い/インタビュー

フィギュアスケート・ペアで26年世界選手権4位の「ゆなすみ」こと長岡柚奈(21)森口澄士(24)組(木下アカデミー)が、グランプリ(GP)シリーズ第3戦中国杯(11月6~8日)で今季初戦に臨みます。

今季のフリーの振り付けは、ブノワ・リショー氏(38)が担当。GPシリーズ第1戦フランス杯の期間中に単独インタビューに応じ、演目に込めた思いや2人の魅力などを語りました。

フィギュア




ほほ笑むブノワ・リショー氏(撮影・藤塚大輔)

ほほ笑むブノワ・リショー氏(撮影・藤塚大輔)


約2年前からタッグ構想「彼らは非常に一体感がある」


―ゆなすみペアのフリーのプログラムを振り付けることになった経緯を教えていただけますか

私は数年前から彼らを知っています。以前、木下アカデミーで振り付けをしていたので、そこで彼らのスケートを見ていました。それ以来、連絡を取り合っていて、彼らはいつも「いつか一緒に仕事をしたい」と言ってくれていました。そう言っていたのは、彼らと私です。私たちは本当にプログラムでコラボしたかったのです。

―いつからタッグを組むことを構想していましたか

本文残り86% (1971文字/2286文字)