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FW巻が右ろっ骨骨折で代表離脱へ

1月30日、日本対ボスニア・ヘルツェゴビナ 前半、退場するFW巻
1月30日、日本対ボスニア・ヘルツェゴビナ 前半、退場するFW巻

 日本代表に激震が走った。FW巻誠一郎(27=千葉)が、右肋骨(ろっこつ)骨折で代表を離脱することが8日、確実となった。この日、都内の病院で痛めている右脇腹を精密検査した結果、骨折が判明。千葉は同日、日本協会に診断書を提出した。岡田ジャパンはこの日、東アジア選手権に向け、タイ戦(6日)直前のメンバーからFW高原、DF坪井を除く23人を発表。巻の処遇は岡田監督の最終判断で決まるが、高原に続き、痛い離脱となる。

 岡田監督にとっては、まさに寝耳に水だ。ボスニア・ヘルツェゴビナ戦(1月30日)で右脇腹を痛めた巻がこの日、正式に骨折していることが判明した。司令官が骨折の事実を把握できずに起用したタイ戦で、巻は痛みに耐えながら得点を記録した。痛みが引かず、この日都内の病院で精密検査を受けると、最も恐れていた結果が待っていた。

 東アジア選手権の代表メンバー入りの知らせを聞いた巻は「まあ、頑張ります。ちょっと急いでいるので」と多くを語らずにクラブハウスを後にした。今日9日からは千葉・姉崎のクラブハウスでリハビリを再開する予定。痛みに強く、タイ戦同様、東アジア選手権でも、骨折の痛みとも戦いながら中国遠征でも日の丸を胸に戦うことを覚悟していた。

 しかし骨折の事実を知った以上、岡田監督が黙認するはずはない。この日、千葉から診断書を受け取った代表スタッフは、岡田監督に報告。監督からの即答はなく、最終判断は同監督が9日にも下す予定だ。仮に追加招集となると、予備登録30人の中から選ぶことになるが、FWで残っているのは佐藤(広島)と田代(鹿島)の2人だけだ。

 就任して間もないといっても、選手のすべてを把握できなかったことは、監督の責任でもある。W杯3次予選の初戦を無難に勝ち、順調と思われた代表が襲われた思わぬアクシデント。今後は監督を長とした代表スタッフの管理能力を問われることになりそうだ。

[2008年2月9日9時31分 紙面から]

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