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大斗、距離で遅れ11位/W杯スキー

<W杯スキー:ノルディック複合>◇30日◇フィンランド・クーサモ

 開幕戦の個人を行い、前半飛躍(HS142メートル、K点120メートル)で首位に立った高橋大斗(土屋ホーム)は後半距離(15キロ)で後退して11位に終わった。

 飛躍で左肩などを骨折した2月の世界選手権以来の試合となる高橋は、前半で最長不倒の139メートルをマークしたが、距離の中盤を過ぎて遅れた。

 前半6位のロニー・アッカーマン(ドイツ)が後半で逆転し、通算25勝目を挙げた。小林範仁(東京美装)は距離で順位を5つ上げて16位、個人総合4連覇のハンヌ・マンニネン(フィンランド)は18位だった。

[2007年11月30日22時13分]

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