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ホーム > スポーツ > ラグビー > ラグビーW杯2007 > 大会概要


出場国

開催国 フランス
前回ベスト8 イングランド、オーストラリア、ニュージーランド、フランス、南アフリカ、スコットランド、ウェールズ、アイルランド
エリア 枠数 今回出場国
アメリカ カナダ、米国、アルゼンチン
(北米、中米、南米)
ヨーロッパ イタリア、ルーマニア、グルジア
オセアニア サモア、フィジー
南アフリカ ナミビア
アジア 日本
プレーオフ トンガ、ポルトガル

出場国の枠は開催国(今回はフランス)と前回の大会でベスト8に入ったチーム(国)がシードとなり出場権を持っている。

プレーオフ枠(敗者復活)は2つ。欧州、アフリカ、アメリカで「1」、オセアニア、アジアで「1」。各エリア内の各地区予選の2位が対戦する。

大会規定

1次リーグ

各組の5チームで総当たりを行う。勝敗に応じて以下のポイントを獲得し勝ち上がるチームを決める。

  • 勝利 4P
  • 引き分け 2P
  • 7点差以内で負けた場合 1P
  • 1試合のトライ数が4以上あった場合 1P

全10試合を終わった時点での合計で、上位2チームが決勝トーナメント進出。ポイント数が同じ場合は、次の基準を適用して勝ち上がりを決める。

  • 1.同ポイントの2チームが直接対決した時の勝利チーム
  • 2.全試合の得点から失点を引いた数がもっとも多いチーム
  • 3.全試合の獲得トライ数から与えたトライ数を引いた数がもっとも多いチーム
  • 4.全試合の得点数が多いチーム
  • 5.全試合のトライ数が多いチーム
  • 6.2007年10月1日時点のIRB世界ランキングが上位のチーム
決勝トーナメント

1次リーグ各組の上位2チームが出場できる。組み合わせは下記のようになっている。

決勝トーナメント


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