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日刊スポーツ主催 JOMOウインターカップ2007 第37回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会

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小林は大量失点で敗退/高校バスケ

<全国高校バスケット選抜優勝大会:東京成徳大高100-63小林>◇女子3回戦◇25日◇東京体育館

 小林(宮崎)は100点を奪われ8強入りを逃した。西田次良監督は「相手が強いのは分かっていたが、あの高さ、うまさではどうしようもないところがあった。来年の練習をしようと思って1、2年生を出した。来年はまた177センチの3年生が抜けて、より小さいチームになってしまうが、外角のシュートの精度を上げて、ディフェンスをしっかりしてたくさんをメンバーを使えるチームにしたい」と話した。森田千尋主将(3年)は「昨日(24日)、ミーティングでビデオ見て、戦えると思ったが、思った以上に高さ、うまさ、速さがあって自分たちのバスケが出来ず、高さを意識しすぎてシュートを外してしまった。後半からは自分のバスケはできた。結果は負けたが、最後はチームが1つになって戦うことが出来た」と敗戦にも納得した表情だった。

[2007年12月25日12時51分]

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