優勝ライン(数字は残り3試合の勝敗を表記、左から勝ち、引き分け(円内)、負け,チーム横の数字は現在の勝点)
勝点 | 東洋大,16 | 早 大,15 | 法 大,14 |
22 | 3-0 | - | - |
21 | 2@0 | 3-0 | - |
20 | 2-1 | 2@0 | 3-0 |
19 | 1@1 | 2-1 | 2@0 |
18 | 1-2 | 1@1 | 2-1 |
上の表の通り、東洋大が1敗しても、法大は全勝でいかなければならない。ただし、東洋と早稲田の他大との対戦結果、また、東洋、早稲田との直接対決に勝利すれば、十分優勝のチャンスはある。
早大に敗れ、2位変わらず
12月3日、東洋と天王山第1ラウンドへ!
11月26日、上位リーグの対早大戦が行われた。
首位・東洋大と勝ち点差なしの2位で迎えた法大は首位にプレッシャーをかけるために絶対に落とせない試合であったが、第1ピリオドから精彩を欠き、結局2−6で敗れた。
この結果、首位との勝ち点の差は変わらず、2位にとどまった。
なお29日に行われる東洋対早稲田戦の結果によっては、3チームが勝ち点差1の間にひしめくという混戦になってきた。
法大は、12月3日、東伏見アイスアリーナで行われる東洋大と天王山第1ラウンド(12月17日にもう1回東洋との試合が組み込まれている)が優勝へのヤマ場となってきた。
スコア
チーム | 1P | 2P | 3P | 計 |
法 大 | 0 | 2 | 0 | 2 |
---|
早 大 | 3 | 3 | 0 | 6 |
上位リーグ順位表(11月28日現在)
チーム | 勝 | 敗 | 分 | 勝ち点 |
東洋大 | 6 | 0 | 2 | 14 |
法 大 | 7 | 2 | 0 | 14 |
---|
早 大 | 5 | 2 | 1 | 11 |
明 大 | 4 | 4 | 1 | 9 |