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男子1部リーグで個人賞獲得!猛打賞 鈴木寛史(法3) |
1 法政大学 |
19 | 1セット | 25 | 3 順天堂大学 |
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17 | 2セット | 25 | ||
27 | 3セット | 25 | ||
20 | 4セット | 25 |
秋季リーグ最後の相手は1度予選リーグで戦い、その時は勝った順大。第1、2セットを連取されるが、第3セットをデュースまで持ち込み、1セットを奪取。しかし、最後は下位リーグに入り調子を取り戻してきた順大に競り負けた。
この結果法大は秋季リーグを5勝5敗の6位で終えた。
3 法政大学 |
25 | 1セット | 20 | 2
亜細亜大学 |
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25 | 2セット | 23 | ||
22 | 3セット | 25 | ||
21 | 4セット | 25 | ||
15 | 5セット | 12 |
今日も一度予選リーグで勝った相手だけに負けられない試合。2セットを連取し勢いに乗ったが、逆に2セットを奪われ苦しい展開になる。しかし、最終セットは気持ちを切り替えて挑み、勝利。それまでの嫌な空気をよそに、最後は粘り強さを発揮した。
3 法政大学 |
25 | 1セット | 22 | 1
早稲田大学 |
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17 | 2セット | 25 | ||
25 | 3セット | 17 | ||
25 | 4セット | 8 |
下位リーグに入ったことで、これからは総合順位を決める上で大事な試合が続く。まずは早大戦。集中力が切れたのか、いつもはしないところでミスが出てしまう。第2セットはミスが重なり、早大が一気に取ってしまった。第3セットからは法大の武器である高さあるブロック、スパイクで得点を重ね、第4セットは圧倒的な強さを見せ付けた。
今日の試合ではエースの鈴木にトスをあまり回さずに、角田、今(こん)のサイドからの攻撃が目立ち、鈴木以外の選手達が光った試合でもあった。
1 法政大学 |
21 | 1セット | 25 | 1
中央大学 |
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14 | 2セット | 25 | ||
25 | 3セット | 22 | ||
21 | 4セット | 25 |
今日の試合に勝てば上位リーグ。負ければ下位リーグ。絶対に勝ちたい試合。
第1セットは、終盤までもつれた展開となったが、最後に連続得点を与え、失ってしまう。第2セット、中大のスパイクポイントが続き、逆に法大は連続得点ができず、嫌なムードで落とす。第3セットは何とか取り返し、これから反撃ムードが出てくるかに思われた。しかし、第4セットはついに集中力が切れ始めたのか、ミスが目立ち始め、中大に簡単にスパイクを決められてしまった。
またしても上位リーグで戦うことが出来なかった。しかし、リーグ戦はまだ終わったわけではない。これから法大は決勝リーグを下位リーグで戦うことになる。
3 法政大学 |
25 | 1セット | 22 | 0 早稲田大学 |
---|---|---|---|---|
25 | 2セット | 17 | ||
25 | 3セット | 13 |
1セット序盤はちぐはぐなバレーをし、相手にリードを許したが、法大の高さのあるブロックでリズムに乗り相手のミスも重なって1セットを取る。こうなると完全にリズムに乗った法大は鈴木、福島などのブロックもあり2,3セットを連取。久々の勝利を手に入れた。この試合ではリーグ序盤をけがで欠場していた今(こん)が力のあるジャンプサーブ、スパイクで活躍。チームのムードは上昇している。
次の試合で何としてでも中大に勝たなければ上位リーグに進めない法大は、今日の勝利の勢いでムード良く、中大戦に挑めそうだ。
0 法政大学 |
21 | 1セット | 25 | 3 日本体育大学 |
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22 | 2セット | 25 | ||
17 | 3セット | 25 |
予選リーグも終盤にさしかかりこれからの試合はますます大事になってくるが、今日は完全に法大の典型的な負けのパターンが出た試合となってしまった。スパイクはまずまず決まるものの、ミスも出て、流れに乗り切れない。そうしていく内に日体大にリードを許してしまう。そして、ずるずると3セットを連取され痛い敗戦を喫してしまった。
0 法政大学 |
18 | 1セット | 25 | 3 東海大学 |
---|---|---|---|---|
17 | 2セット | 25 | ||
17 | 3セット | 25 |
前日、筑波大に今リーグ初黒星を喫した法大は、今まで全勝の東海大と戦った。3セットを通してスパイクがなかなか決まらず、相手の組織的で高いブロックにワンタッチを取られ、決められるというパターンがずっと続いた。東海大は法大のサイドからの攻撃に対し、しつこいほどブロックにつく。それで、法大のリズムは完全に止められてしまった。
強豪相手に連敗してしまったが、これから上位リーグに進むためには、今後の試合は落とせなくなってくる。来週からの戦いは非常に重要である。
0 法政大学 |
21 | 1セット | 25 | 3 筑波大学 |
---|---|---|---|---|
20 | 2セット | 25 | ||
28 | 3セット | 30 |
吉田監督:「結果が出ないのは残念。上位リーグでまた戦いたい。」
3 法政大学 |
25 | 1セット | 22 | 1 順天堂大学 |
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17 | 2セット | 25 | ||
25 | 3セット | 19 | ||
25 | 4セット | 22 |
この日は鈴木、角田の出来が勝負を決めた。上がってきたトスを高い決定率で相手コートに叩き込み、流れを引き寄る理想的な展開。
今まではミスで崩れてしまうケースが課題としてあった。この日は順大のミスが目立ったことに助けられたもの、少々のミスでも、崩れない精神的な強さが光った試合でもあった。
この勢いで次の筑波大戦に挑む。
吉田監督:「2人(鈴木、角田)が、がんばってくれて良かった。自分達から声を出しているところが大きい。(次の筑波大戦は)のびのびやらせたい。(勝つ)チャンスだと思う。」
3 法政大学 |
25 | 1セット | 18 | 1 亜細亜大学 |
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18 | 2セット | 25 | ||
25 | 3セット | 19 | ||
25 | 4セット | 23 |
春季リーグでは、亜大に破れ、もう一歩の所で上位リーグに進めなかった。開幕戦という大事な初戦で、亜大に勝つのと、勝たないのではチームの今後に大きく影響しかなねない。
第1セットは主将・鈴木のサーブポイントなどによる中盤の連続ポイントで流れを大きく引き寄せた。第2セットは、ミスなどもあり落としたが、第3、4セットは追いすがる亜大を我慢して引き離した。
「型にはまれば、強いバレーを見せてくれる。」今までのそんなイメージと違い、今日は型にはまらなくても、我慢して勝つことが出来た。今季は、今までより、さらに成長したバレーを見せてくれそうだ。
吉田監督:「3年振りに開幕に勝った。いいスタートが切れた。相手のミスもあったが、それなりにミスが少なかった。(次の順大戦は)こっちのバレーをやりたい。」
9/20(土) | vs亜 大 | 東伏見スポーツホール |
9/21(日) | vs順 大 | 東伏見スポーツホール |
9/27(日) | vs筑波大 | 亜細亜大学 |
9/28(土) | vs東海大 | 亜細亜大学 |
10/4(土) | vs日体大 | 駒沢屋内球技場 |
10/5(日) | vs早 大 | 日体大健志台米本体育館 |
10/11(日) | vs中 大 | 駒沢体育館 |
10/12(日) | 6位vs7位 5位vs8位 2位vs3位 1位vs4位 | 日体大健志台米本体育館 |
10/18(土) | 5位vs7位 6位vs8位 2位vs4位 1位vs3位 | 日体大健志台米本体育館 |
10/19(日) | 7位vs8位 5位vs6位 3位vs4位 1位vs2位 | 日体大健志台米本体育館 |
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