◆8・16〜18 第26回東日本学生ハンドボール選手権大会(函館大体育館他) ▼男子リーグDブロック――1位明大 ※この結果本学はインカレ出場権獲得 上位8位まで自動的に全日本インカレ出場が決定する春季リーグ戦で、10位に敗退。今大会でブロック内優勝を果たさなければ出場への望みは断たれる。後がない状況の本学は、「ただひたすら必死に」(染谷主将・営4)一試合一試合を戦い抜いた。 大会一日目に金工大に37−17と大差をつけて圧勝すると、二日目も秋田大相手に白星を挙げる。また両試合とも後半ゲームにはレギュラーを外し新人を登用する余裕も見られた。しかし三日目、函館大との対戦は容易ではなかった。前半を7点リードで終えながら、後半開始直後に起こった染谷主将の退場というハプニングに、流れは悪方向に。点差が急激に縮んでいく…。だが残り1分、1点差の状況からたて続けにシュートを決め、3点差で勝利をつかんだ。 「確実にレベルは上がっている。今までだったら流れがガタガタのまま負けていただろう」(松本監督)。チームは精神的にも技術的にも大きな飛躍を見せた。全員で勝ち取ったインカレ行きの切符を握り、11月沖縄での戦いを見据える選手達。本番までまだまだ時間はある。チームのさらなる成長に期待だ。