◆9・19 第44回全日本拳法総合選手権大会(大阪市中央体育館) ▼上田(文4)―2回戦敗退、佐藤(政経3)―2回戦敗退、石切山(法3)―1回戦敗退、 中栄(政経2)―5回戦敗退 ※この結果中栄はベスト8 期待の懸かっていた中栄(政経2)の連覇は成らなかった。 昨年この大会で史上最年少で全国の頂点に登りつめた中栄。今年は全日本王者と して大会に臨んだ。 貫禄を見せつけ難無く勝ち進んでいくが、4回戦で面蹴りを入れた際に足を痛め てしまう。延長戦で何とか相手を下したものの、足は確実に悲鳴を上げていた。 コールドスプレーで応急処置を施し、すぐさま5回戦のマットへ。相手は全日本 選抜選手権で優勝を争った龍谷大の主将・梅野。執拗に足を狙ってくる攻撃に、 防戦に回らざるをえない。自分から責めていくことができない中、2つの押え面 突きを決められて中栄の大会連覇への道はベスト8で断たれた。その梅野は強敵 ・中栄を倒した勢いに乗り、そのまま優勝。 中栄以外に本学から出場した上田(文4)、石切山(法3)、佐藤(政経3)、女子の部の 嶋田(文4)、上野(営1)は苦戦を強いられ、上位進出できなかった。 全日本大会であるためかなりのハイレベルな戦いが繰り広げられた今大会。段位 も四段、五段は当たり前。しかし本学選手は段位の上では劣勢でも相手に臆する ことなく十分に健闘した。