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カブスが福留をチーム広告塔に大抜てき
カブス福留孝介外野手(30)がチーム世界戦略の「顔」に指名された。カブスは22日、今季の広告キャンペーンに使用するデザインを発表。主力3選手に交じって、福留がルーキーではただ1人、広告塔に大抜てきされた。
今回のキャンペーンは世界進出に目を向けており、4パターン作成されたデザインのうち3つが米国外向け。うち2つはドミニカ共和国の国旗をデザインした背景をバックに、同国出身のソリアーノ外野手とラミレス三塁手が登場するバージョン。もう1つが、福留を単独モデルで起用したものだ。チームカラーの青、赤、白を基調に、福留のスイングと「昇る太陽」をデザイン。「僕に通訳はいらない。バットが語っている」とのコピーを添えた。チーム初の日本選手で日本への知名度浸透を意識したものといえる。
米国内向けには98年新人王の救援右腕ケリー・ウッドを起用。カ軍は球場内の看板などにこの4種類のデザインを使用し、今季の告知活動を展開。販売促進担当は「ファンとのつながりを大事にしたい。チームには優秀な選手が多く、また彼らを通じて世界ともつながっていく」と、国際的なファン開拓を期待した。
[2008年1月24日9時33分 紙面から]
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