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東国原知事が「文化も元気な宮崎見て」
終末期医療がテーマのドキュメンタリー映画など、国内外の話題作14作品を上映する第13回宮崎映画祭の前夜祭が8日、宮崎市で開かれ、そのまんま東(本名・東国原=ひがしこくばる=英夫)知事が「観光だけでなく文化でも元気のある宮崎を見てほしい」とあいさつした。
前夜祭には、同映画祭で初公開されるロードムービー「逃亡くそたわけ-21才の夏」に出演した吉沢悠と美波も出席。吉沢は「ロケはほとんど九州の山の中。大変なシーンが多かったが、宮崎ではほんわかしたシーンが多く、リラックスできました」と話した。映画祭は9日から16日まで開催。
[2007年6月8日20時28分]
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