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清水由紀がキスシーン「恥ずかしかった」

 タレント清水由紀(20)が11日、初出演でいきなり主演を務めた映画「天使がくれたもの」(中田信一郎監督、今秋公開)のクランクアップ会見を都内で行った。互いの気持ちとは反対に、擦れ違いばかりの若い男女の恋を描く。キスシーンにも挑戦した清水は「ちょっと恥ずかしかったです」、共演の鍵本輝は「甘酸っぱかったです」と語った。

[2007年7月11日19時36分]

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