- 芸能メニュー
-
- シネマメニュー
-
清水由紀がキスシーン「恥ずかしかった」
タレント清水由紀(20)が11日、初出演でいきなり主演を務めた映画「天使がくれたもの」(中田信一郎監督、今秋公開)のクランクアップ会見を都内で行った。互いの気持ちとは反対に、擦れ違いばかりの若い男女の恋を描く。キスシーンにも挑戦した清水は「ちょっと恥ずかしかったです」、共演の鍵本輝は「甘酸っぱかったです」と語った。
[2007年7月11日19時36分]
最新ニュース
- 田中麗奈「広島の悲しみを共有できた」 [11日18:40]
- 熊井啓さんお別れの会に500人参列 [11日18:31]
- 故グレース・ケリー公妃の遺品展 [11日12:42]