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高岡早紀が舞台あいさつで男性客くぎ付け

映画「長い散歩」の舞台あいさつに臨む高岡早紀(撮影・下田雄一)
映画「長い散歩」の舞台あいさつに臨む高岡早紀(撮影・下田雄一)

 東京国際映画祭日本映画ある視点部門に出品の映画「長い散歩」(奥田瑛二監督)が22日、東京・六本木のTOHOシネマズで上映された。奥田監督は欠席したが、幼女を虐待する母親を演じた高岡早紀(33)が舞台あいさつに立った。セクシーなドレスで2児の母ということも忘れさせるなまめかしさで、男性客の目をくぎ付けにしていた。映画については「大好きな奥田監督に勉強させていただきました」と話していた。

[2006年10月23日8時2分 紙面から]

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