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遼クン出場の大会でテレビスタッフ大けが

 31日午前7時20分ごろ、山梨県富士河口湖町の富士桜カントリークラブで、ゴルフ大会「フジサンケイ・クラシック」のテレビ中継スタッフで映像制作会社社員柄松真一朗さん(50)が中継用のやぐらから転落、脚の骨を折る重傷を負った。

 富士吉田署の調べでは、柄松さんは午前7時ごろから、15番ホールのグリーン脇に鉄筋を組んだ高さ約5メートルのやぐらの上でカメラチェックをしていた。作業を終えて地上に降りようとして手すりをつかんだところ、手すりが外れてバランスを崩し転落したという。

 県警はやぐらを設置した業者などから事情を聴き、設置方法に問題がなかったか調べている。

[2007年8月31日19時0分]

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