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JリーグはCASの仲裁に応じる考え

 Jリーグの鬼武健二チェアマン(68)は6日、東京・文京区のJFAハウスで会見し、川崎FのFW我那覇和樹(27)がドーピング禁止規定違反で処分を受けたことを不服として第3者機関に仲裁を申し立てる意向を表明した問題で、スポーツ仲裁裁判所(CAS)への申し立てであれば仲裁に応じる考えを示した。同チェアマンは「サッカー界におけるドーピングの国際基準、最高水準のところで徹底究明したい」とCASに委ねる意向を表明。国内機関の日本スポーツ仲裁機構での申し立てには応じる可能性は「ほぼない」とした。

[2007年12月6日22時29分]

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