<高校サッカー:立正大淞南2-0桐光学園>◇31日◇1回戦◇ニッパ球
桐光学園(神奈川)の佐熊裕和監督(45)は「やっぱり点を取れなかったことが大きかった。チャンスはいくつかあったが、最後が決められなかった」と敗因を口にした。シュート数で11-6と上回ったが、ゴール前をしっかり固める立正大淞南の壁を崩せなかった。
この日は教え子の日本代表MF中村俊から「選手権で頑張って」とエールが書き込まれた、セルティックのユニホームが届き、ロッカー室内に飾って試合に臨んだ。その思いに応えることはできなかったが、同監督は「力の差もあったのかもしれないが、この負けをきちんと受け止めて、今後につなげていこうと思います」と気持ちを切り替えていた。




