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U-22代表が連係プレーを確認

ベトナム戦に向けた戦術練習で柏木(左)に指示する反町監督(共同)
ベトナム戦に向けた戦術練習で柏木(左)に指示する反町監督(共同)

 U-22(22歳以下)日本代表が、17日の北京五輪アジア最終予選ベトナム戦(ハノイ)へ向けて実戦形式で調整を行った。15日午後6時(日本時間同8時)からミーディン競技場のサブグランドで練習。前日に続いてチームを2つに分け、10分間×3本の紅白戦で素早い攻守の切り替えや連係プレーの熟成度を高めた。反町監督は「選手たちは自分たちでコミュニケーションを取って、いい形をつくろうとしている。雰囲気もいいし、あとは戦うのみ」と手応えを口にした。

[2007年11月15日22時47分]

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