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オシム監督、一夜明けても予断許さぬ状況

 サッカー日本代表を率いるイビチャ・オシム監督(66)が急性脳梗塞(こうそく)で倒れてから一夜明けた17日午前、入院している千葉県浦安市の順天堂大浦安病院の周辺は、前夜多数詰め掛けた報道陣の数も少なく、静かな雰囲気だった。

 病院には一般の患者が次々と訪れ、周囲は普段と変わりがない様子だった。ただ、日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事が病院内で見掛けられ、予断を許さない状況のようだ。

 病院側は現時点でオシム監督の病状を明らかにしていないが、17日午後5時から同専務理事が東京都内で記者会見に応じる予定。

[2007年11月17日10時17分]

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