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オシム監督は意識なく、小康状態続く

 日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事(49)は17日、東京・文京区のJFAハウスで記者会見し、16日未明に急性脳梗塞(こうそく)で緊急入院した日本代表のイビチャ・オシム監督(66)の病状について「16日に引き続き、集中治療室にいる。順調に経過して小康状態。所見に変わりはない。よくも悪くもなってない。意識はない。あえてそうした方が本人にストレスがない」と説明した。千葉・浦安市の順大浦安病院には同専務理事をはじめ代表スタッフ、ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館の関係者らが同監督を見舞った。

[2007年11月17日21時22分]

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