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オシム監督の容体に大きな変化なし

 日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は20日、東京都内で記者会見し、病床にある日本代表のイビチャ・オシム監督(66)の病状について「小康状態。(意識は)ありません」と、前日から容体に大きな変化がないことを明らかにした。

 オシム監督は依然として集中治療室(ICU)に入っているが、この日は16日に入院してから初めて大きな検査を受けなかったという。田嶋専務理事は「1日に何度も検査をしなければならないところから抜け出たということが、ひとつのヤマを越えたということになるのかもしれない」と説明した。

[2007年11月20日20時25分]

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