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岡田監督、携帯電話利用し情報収集

Jリーグ監督会議で浦和オジェック監督(右)と握手を交わす岡田監督
Jリーグ監督会議で浦和オジェック監督(右)と握手を交わす岡田監督

 携帯電話を通じて直接コミュニケーションを-。日本代表の岡田武史監督(51)が17日、横浜市内で行われたJリーグ監督会議に出席した。31クラブの監督(一部代理を含む)を前に「(代表では)コンディションの良い選手を使っていく」と宣言。自分の携帯電話の番号やメールアドレスを伝え、情報収集への協力を要請した。岡田ジャパンは今日18日、初の(代表候補)合宿を千葉県内でスタートさせる。

 来年2月6日から始まるW杯予選を勝ち抜くには情報が命だ。岡田監督は、日程面の協力はもちろん、選手情報の開示をJの各監督に願い出た。「(代表では)コンディションの良い選手を使っていく」との方針を示す一方、故障を抱える選手やコンディションが悪い選手については「携帯に連絡をいただければ、無理をさせない」と説明。早速、浦和オジェック監督らと電話番号、携帯メールアドレスも交換した。

 トルシエ、ジーコ、オシムと3代続けて外国人が代表監督を務めてきた。各クラブ発の情報は、人を介して吸い上げるしかなく、迅速かつ正確とは必ずしも言えない面があった。逆に、代表チームの考えを伝える機会も少なく、日程面などでクラブ側と対立することもたびたびあった。

 来季は6月22日までにW杯アジア3次予選6試合を消化。さらに年末までに多ければ同最終予選4試合が控えるハード日程となる。さらに「3チームに期待したい」と岡田監督が口した今季リーグ戦1~3位の鹿島、浦和、G大阪はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の戦いもある。「ACLもあるし、個別にこの選手がどうなっているのかを聞きたい」と岡田監督。ブラジル、ドイツ留学時代に鍛えた語学力で、外国人監督とも直接コミュニケーションをとるつもりだ。

 ナマの情報にこだわるのは、すでに示しているように過去の実績ではなく、現状を優先した選手選考、起用方針を貫くため。ただ、来年1月15日(21日にメンバー発表)からの合宿については各クラブの事情を考慮する。「選手には80%で(年明けの合宿に)来て欲しい、と(19日の合宿で)言うつもり。ただ、天皇杯決勝とかに行ったチームは酷。集合日は一緒だが、コンディションを見ながら対応したい」。

 監督会議で岡田監督は、こう所信表明を行ったという。「(南アフリカでの)ワールドカップで世界を『アッ』と驚かせるチームをつくっていきたい」。最初に代表監督を務めた98年W杯フランス大会では成し得なかった思いがある。「携帯ホットライン」を活用しながら、目標に向けてチームづくりを進めていく。

[2007年12月18日9時25分 紙面から]

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