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遠藤が頭脳的プレーで存在感

 MF遠藤が頭脳的なプレーで存在感を示した。1本目の14分、FW高原がマークを引っ張りながら右へ流れ、空いたスペースに抜群のタイミングでパス。走り込んだ前田から山岸への連続攻撃で先制点を演出した。実は、1分前に同じような位置の高原へ2本パスを出しており、遠藤→高原へのイメージを相手DFに植え付けていた。「タカが流れたら裏が空くのは見えていましたから。細かいパスから1本で決める狙いを持ってました」と遠藤。最近は2列目から得点に結びつくパスを供給、高原との絶妙な連係を見せつけた。

[2008年1月20日9時12分 紙面から]

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