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大久保タイ戦ピンチ!右ヒザ炎症

1日、FW大久保は練習でダッシュを繰り返す(撮影・鹿野芳博)
1日、FW大久保は練習でダッシュを繰り返す(撮影・鹿野芳博)

 日本代表FW大久保嘉人(25=神戸)が、W杯アジア3次予選初戦となるタイ戦(6日、埼玉)の出場に黄色信号がともった。古傷の右ヒザに炎症が出たため、2日の練習を欠席。千葉県内の宿舎で静養した。炎症が治まれば今日3日にも練習に合流する見込みだが、岡田武史監督(51)は「無理はさせたくない」と説明。エース高原とともに攻撃の中心になっていた大久保不在で、タイ戦に臨む可能性も出てきた。

 決戦を目前に控え、大久保が離脱した。右ヒザに炎症が出たため、この日はグラウンドに姿を見せなかった。病院には行かずに宿舎で静養に努めた。FW陣は高原、巻が故障を抱えており前田も体調不良で離脱中。万全な選手は播戸と矢野の2人だけ。タイ戦4日前、岡田ジャパンに動揺が走った。

 疲労が蓄積した。大久保にとって右ヒザ痛は古傷で、所属の神戸でも連戦をこなした後などに違和感を訴えることがあった。日本代表の清水ドクターは「無理をすれば(練習を)できないことはない。ただ痛みがあるから、大事をとって休ませた。よほどのことがない限り、明日の練習はやると思う」と説明。関係者によると本人も「明日は練習する」と話しているという。

 ただ岡田監督だけは「大久保は痛み次第。そこまで無理はさせたくない」と慎重な姿勢を崩さなかった。この日は2時間以上の激しい調整で「コンディション的にピークに追い込みたかった」と指揮官。仮に大久保が今日3日から練習に復帰できたとしても、遅れを取り戻すのは時間が必要になる。

 途中出場した1月26日チリ戦で攻撃の流れを変え、先発した同30日ボスニア・ヘルツェゴビナ戦でも1アシストを記録。絶好調を維持してきたが、思わぬアクシデントに見舞われた。

 W杯予選にかけてきた。昨年12月8日の天皇杯川崎F戦で神戸のシーズンが終了しても、大久保はオフなしで練習を続けた。あまりのハードワークぶりに、故障を心配する声があったのも事実だ。幸い症状は軽症だが、残りの調整期間は少ない。岡田ジャパンの攻撃陣で欠かせない存在にまでなった大久保がタイ戦に間に合うのか。時間との勝負になる。【益子浩一】

[2008年2月3日9時16分 紙面から]

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