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遠藤バーレーン戦見据えボランチ志願

練習中、笑顔を見せる遠藤(撮影・宇治久裕)
練習中、笑顔を見せる遠藤(撮影・宇治久裕)

 【重慶(中国)15日】日本代表が、フリーボランチ制で明日17日、東アジア選手権初戦の北朝鮮戦に臨む。岡田武史監督(51)が、この日の練習前にイレブンを集め、中盤4人の流動的なポジションチェンジを指示した。司令塔・遠藤保仁(28=G大阪)は、セルティックMF中村俊ら欧州組が加わるW杯アジア3次予選のバーレーン戦(3月26日)に向け、自主的にボランチでのプレーを志願。右足ミドルで、まずは北朝鮮ゴールをこじ開ける。

 岡田監督が、ピッチの中央で青空ミーティングを開いた。約3分間の演説で、今大会、さらに1カ月半後に迫ったバーレーン戦に向けた方向性を示した。

 岡田監督 もちろん勝ちにこだわるけれど、この3戦はバーレーン戦に向けたいいテストでもある。北朝鮮もバーレーンも引いて守ることが想定される。そういう相手に対していかに点が取れるかが課題だ。そのために、中盤の4人は自由に動いていい。鈴木が残ることが多いから、もう1人がフォローしろ。残る2人はサイドか、前線へ飛び込め。タイ戦(6日)はパスを出してから動かない選手がいた。今回は積極的に動け。

 今大会では、バーレーン戦に向けた2ボランチの4-4-2システムを試す予定だが、鈴木以外の中盤3人はポジションを固定しない。目まぐるしく位置を変え、多方面から攻めることで、ゴール前を大人数で守る相手を崩す作戦だ。この日の練習では、主に遠藤が下がりめでプレーし、羽生と中村憲を前線へ飛び込ませた。

 代表では2列目に定着している遠藤だが「バーレーン戦は俊輔が戻る。ボランチは前を向いてボールに触れるから、俊輔が入るとオレはボランチの方がいいと思う。この大会でオレが下がった位置でボールをさばけば、バーレーン戦に向けてもいい予行演習になると思う」と、自主的にボランチに入ることを明言した。

 さらに遠藤は「今の代表はミドルシュートが少ない。引いて守る相手にはミドルが効く。流れの中で得点を決めると、雰囲気もよくなるからね」。バーレーン戦で構成されるドリームチームを前に、できる限りの準備はしておく-。遠藤が、3列目で岡田ジャパンを操って、新しい可能性を見いだす。【盧載鎭】

[2008年2月16日9時13分 紙面から]

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