横浜は0-3で完敗したACL全北現代戦が行われた韓国から27日、帰国した。すぐに横浜市内で練習。試合出場組は軽めのメニューで終えた。MF富沢清太郎(31)は「気になるのは反射とメンタル面」と球際の反応と戦う気持ちを課題としつつ切り替えを強調。MF中村俊輔(35)主将も「これを糧にしないと意味がない」とした。