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川淵キャプテン帯状疱疹で1週間自宅療養

 日本協会の川淵三郎キャプテン(70)が22日、体調不良のために1週間の自宅静養を決めた。同キャプテンは五輪最終予選が行われた前日から体調を崩しており、田嶋専務理事がこの日「帯状疱疹のため自宅で静養し、戻って来られるのは29日です」と説明した。シーズン終盤で多忙の上、オシム監督の病気で心労が重なったものとみられる。予定されていたアジア連盟(AFC)アウォーズ(28日・シドニー)出席も取りやめた。

 また、田嶋専務理事はオシム監督の病状についても定例の会見で説明。「午前10時から11時ごろまで病院にいましたが、小康状態は変わらず、依然として意識はありません」と話した。前日に北京五輪出場権を獲得した試合は、長男の千葉アマル監督がテレビ観戦。田嶋専務理事は「良かったねと言われました。病床のオシム監督にも、アマル監督から報告していただいたようです」と話していた。

[2007年11月23日9時0分 紙面から]

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