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G大阪播戸がアピール弾/天皇杯

決勝ゴールを決めたG大阪FW播戸(右)はサポーターのもとへ駆け出す。
決勝ゴールを決めたG大阪FW播戸(右)はサポーターのもとへ駆け出す。

<天皇杯:G大阪3-1大分>◇5回戦◇8日◇フクアリ

 G大阪のFW播戸竜二(28)が、岡田ジャパン入りへ最初のアピール弾を決めた。大分戦の後半21分、FWバレーのパスを左足で押し込み、3-1の勝利に貢献。視察した日本代表岡田監督の目の前で結果を出した。G大阪は4年連続の8強入り。J2愛媛は浦和に続き、横浜FCにも勝ってJ1勢を連破。JFLのホンダFCは名古屋を破る波乱を起こした。

 闘魂FWは一瞬のチャンスを逃さなかった。1-1の後半21分、バレーのシュートの当たり損ねがラストパスになった。混戦のゴール前、絶好のポジションに播戸がいた。迷わず足で押し込んだ。「常にああいう位置を意識してるから生まれたゴールやと思う」。8強入りをたぐり寄せる勝ち越し弾に胸を張った。

 スタンドの岡田監督へ猛アピールになった。札幌に所属した00年からの2年間、指導を受けた恩師だ。日本サッカー界の緊急事態での代表監督就任に感動した。まず18日からの合宿でメンバーに選ばれ、力になりたい。その一心だった。「岡田さんが難しい状況で引き受けたのは、男気やと思う。そこは手助けしたいし(岡田監督が)選ぼうと思う選手にならないと」。

 99年オフには大阪まで出向いた当時札幌監督の岡田氏に直接口説かれた。J1昇格への思いを熱く語られ、G大阪からの移籍を決断した。その恩師はこの日、ゴールを決めたあと、満面の笑みを浮かべていた。「オレのパフォーマンス(派手なガッツポーズ)を見て笑ったんちゃう?」と言いながら「長いこと会ってないし、選んでもらってゆっくり話をしたい」。代表での再会を夢見て、吉報を待つ。【北村泰彦】

[2007年12月9日10時21分 紙面から]

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