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男女日本勢、最終種目進めず/Sスケート

<スピードスケート:世界選手権>◇最終日◇10日◇ベルリン室内リンク

 3種目までを終了し、日本は女子の田畑真紀(ダイチ)石野枝里子(富士急)、男子の平子裕基(開西病院)がいずれも最終種目に進めなかった。日本勢が最終種目の女子5000メートル、男子1万メートル進出を逃したのは女子は2年連続、男子は6年連続となる。

 田畑は1500メートルが2分0秒70の13位で3種目を終えて総合11位だったが、前日の3000メートルの成績上位者が優先されるルールにより5000メートルに進む12人に入れなかった。石野は1500メートル23位で総合も23位だった。

 男子の平子裕基(開西病院)は1500メートルが1分51秒35の21位で総合19位。

 男子は2連覇を目指すスベン・クラマー、女子はポリーン・ファンデートコムのオランダ勢が首位に立っている。

[2008年2月11日3時26分]

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