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朝青龍けいこを休む、右足かかと治療か?

 7日に夏の騒動以来初めて東京都墨田区の高砂部屋でけいこを再開した大相撲の横綱朝青龍が8日、けいこを休んだ。全治4週間と診断された右足かかとの治療を行ったとみられる。

 師匠の高砂親方(元大関朝潮)によると、休む連絡は朝にあったという。親方は「明日(9日)は来る。けいこは自主的にやるものだし、完治すれば出げいこにも行くだろう」と説明した。

 また治療を目的としたモンゴルへの帰国について、高砂親方は「そんなことは今は一切考えていない」と否定。「とにかく初場所に備えてけいこをし、ブランクを埋めていくことだ」と話した。

[2007年12月8日12時55分]

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