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阪神林が右肩手術、来季開幕は絶望

 スポーツドクターの診断を受けるため渡米していた阪神林威助外野手(28)が14日(現時時間)、痛めていた右肩の手術を行った。同日に退院し、試合復帰までは6カ月間かかる見通し。来季の開幕は絶望となった。林は5月、帰塁時に右肩を痛め、8月末に登録を抹消。「右肩肩峰下滑液胞炎(けんほうかかつえきほうえん)」と診断された。9月下旬に復帰後も痛みが再発し、秋季キャンプには参加せず甲子園、鳴尾浜の球団施設で治療を行っていた。

[2007年12月15日20時0分]

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