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稼頭央グッズ再び宇宙へ、若田さんが依頼

- ロケットの前でがっちり握手の左から野口さん、松井、若田さん(撮影・千葉修宏)
【ヒューストン(米テキサス州)18日(日本時間19日)=千葉修宏】アストロズ松井稼頭央内野手(32)の野球道具が再び宇宙へ運び出される。松井はこの日、同僚ウィギントンやウェードGMらと、米航空宇宙局(NASA)を初めて訪問。宇宙飛行士の若田光一さん(44)野口聡一さん(42)と対面した。
今秋に日本人として初めて国際宇宙ステーションに長期滞在する若田さんから、宇宙へ持っていく道具の提供を依頼されると快諾。「打ち上げはシーズンオフとおっしゃってましたから『欲しいものがあれば何でも言ってください』と言いました。優勝グッズ? それがベストですね」。昨年、惜しくも届かなかった世界一グッズをプレゼントして、若田さんを宇宙へ送り出す心意気を示した。
若田さんは、埼玉・浦和高時代は高校球児。01年には、前年10月のディスカバリー搭乗の際に実験用に使った「宇宙ボール」で、夏の甲子園の始球式を行うなど、野球とのかかわりも深い。一方、松井にも05年、野茂、イチロー、松井秀喜らとともにサインしたボールが野口さんによって宇宙を旅した縁がある。今回の依頼についても「非常に光栄と思っています」と笑顔を見せた。
松井はNASA訪問後、付近のスポーツ用品店などでサイン会を行った。地元ファンの熱烈な歓迎に「チームメートもナイスガイだし、町の雰囲気も、アストロズが好きという熱さを感じる。来て良かった」。収穫いっぱいで自宅のあるロサンゼルスへと戻った。
[2008年1月20日9時27分 紙面から]
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