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小林政広監督の「愛の予感」
- 東京国際映画祭で「愛の予感」の舞台あいさつを行う渡辺真起子と小林政広監督
開催中の東京国際映画祭で「愛の予感」(11月24日公開)の上映が21日、行われ、小林政広監督(53)女優渡辺真起子(39)が舞台あいさつを行った。同作品は今年8月のロカルノ映画祭で最高賞のグランプリに当たる金ヒョウ賞を含む4冠を達成した。
小林監督は「忍耐を強いられるし、体調に左右されやすい映画。静かに寝ている人はそのままにしておいてあげてください」。“がい旋上映”にもかかわらず、淡々としたもの。渡辺が「寝たりしないと思いますよ。寝るな、ということですよね」とフォローしていた。
なお、東京国際映画祭では「日本映画・ある視点部門」の出品作として上映された。
[2007年10月22日10時11分]
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