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宮崎あおい「熱い物が映画に出ている」
- 東京国際映画祭で舞台あいさつを行った宮崎あおい(撮影・近藤由美子)
女優宮崎あおい(21)が出演する映画「ハブと拳骨」(来年公開)が22日、開催中の東京国際映画祭で上映され、舞台あいさつを行った。
男性ばかりのキャストの中、宮崎は紅一点で登場。「キャラが濃い人ばかり。この中にいるだけでワクワクします。熱い人たちの熱い物が映画の中に出ていると思う」と話した。
「ハブ-」は東京国際映画祭のコンペティション部門で、唯一の日本から出品作。60年代の米国軍占領下の沖縄を舞台に、血のつながらない家族と周りの人々の過酷な運命を描いた。
[2007年10月22日16時31分]
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